雑感2
◆テレビ見てて小出恵介とかカトゥーン田中とかがものすごい勢いで墜落していくのが痛快極まりない。さらに小出を陥れた奴も、より強固な天罰を受けてほしい。
◆平日の暇の潰し方で良いアイデアがあれば教えて欲しい。見に行くべき場所とか。映画は高くて無理。昼間から酒に頼らないだけマシかも。昼間から酒を飲めばこのつらい毎日を一瞬でも忘れられるのだろう。
◆前の職場の制服をまだ返していないのでやばい。完全に返すタイミング見失った。就活決まったら返そうと思ってたらもう四ヶ月だ…雇用保険もやっともらえる。早よ金くれ!国庫(cocco)から俺に投入してくれ!
◆伏見の大手筋を平日昼間に歩いていると市内と比べて更に病んだ人々が散見される。納屋町商店街を北にいく。俺以上に年季の入った、ゾンビ兄やんとも呼べる、中高年の行き場所のない肉塊たちがうごめいていてる。ハロワの空気の淀み具合。
伏見中央図書館には昼前に行くとものすごいパンクスおっさんがいる。ボロボロのピチピチの服でラバーソール履いてる。オムツをした老人が殆どのこの図書館では糞尿と垢のスメルしかしない空間になりつつある。おれはここでLEAFのランチ記事を読み、隠れて写メを撮る。そしてMOEを読んでヒグチなんとかの猫の絵の質感を楽しんだり、装苑の上澄み液を脳髄に流し読んだりしているのだ。物悲しい。
そしてベローチェでコーヒーを飲む。店内はババアの巣窟でくさいのでオープンテラスで飲む。真っ白な手帳を広げる。イヤホンからはTBS JUNKが爆音で流れてる。ラインスタンプで爆稼ぎしてえ…とか思いつつイラストを描こうとするが、あまりの数の多さに断念したり。ここで凡そ三時間は座っている。バイトのレジの子が先に帰るのを見送る。
◆ポパイ、因幡薬師のおでん屋が載ってた。この店が載るってことはそういうことなんだろうな…
◆働きたいけど働きたくない気持ちが拮抗してる
◆某所の職安所員で、小人のおっさんがいてる。態度でかくて正直苦手だ。いろんなタイプの人を雇うのはいいことだが…先日応募する際にこのおっさんの目の前に座ったけど傲慢で吐きそうになった。そのときに応募しようとした会社担当者が休憩か何かで電話が繋がらなくて電話を切ったそのおっさんはヘラヘラしながら「残念ですけど…」しか言わず、ハァ?って思った…。んなもん適当に担当者以外でも「こういう人が応募してきたのでとりあえず履歴書送りまっせ!」って伝えといたらええだけちゃうんか…まあええけど
雑感
◇spectatorのJAM特集は「赤田さんまたかよ・・」という感想しかない。好きなのはわかるけど。後半でそのまま誌面を再録したヤツもすごいけどモザイクとかびっちり入ってる時点で「スペクテイター」でしかない。悪ふざけ感なし。JAM感ゼロ。愚息も萎えた。フルーツみたいに完全再発版出さない限りはやる気を感じねえ! 名前見て思い出した。高杉弾のホムペを覗いたけどまだやってんのか!15年くらいずっと変わらん・・早稲田のライブカメラとか謳ってJPEG貼っただけのやつはもう無いの。このおっさんやたら貴族のような隠遁生活送ってるよな・・。sJWEbBt2017”N5ŒŽ ていうかspectatorはいつもおれとずれてる。おれが世間とずれてるだけかも。表紙も全くそそらない。オタクおっさんの自慢雑誌。アウトドア広告の時点で萎える。絶対買わねえ。
◇就活落ちまくっててあれだけ面接で意気投合してたのに・・・なんでやねんというようなことが10件以上続いててさすがに凹みつつ、実家なので何とか飯は食えるけどそれもあと何年続くかという。何も働かないのも暇なので早急に就職したい。でもたぶん今体力落ちているのでフルで働く自信がない。
◇行くところが無く、2日に一度はハローワークへ。ここは情弱のためのつまりネットも使えないバカのための転職情報掲示板であるが募集要項見てるとやたらとスペックの高さが求められていてへこむ。資格も経験も何もないおれはなにもできないなとつくづく感じる・・。業務から選ぶか職業から選ぶか。事務的仕事募集は女を求めているならもっとわかりやすくしてくれ!肉体労働はもう嫌だ…。年齢的にももうどの業界からもお払い箱だ。誰がこんな中途半端な奴を雇うというのか!狂ってる。それをわかったうえで、ハロワへむかう。ネットでも探している。マイナビバイトから正社員へと転身した某氏。オレは無理だ。テキパキ動く素地がない。まず、仕事が出来ない。なんでも後回しにしている。Tシャツのデザインから逃げている。ともかく平日の昼間は観光客が多くて困る。なか卯に入ってきた欧米の老夫婦が一体何を頼むかを見ていた。(それはそうと先日行くと唐揚げ2個無料券がもらえたからまた行くしかない。冷やし坦々うどんは名作だ。牛丼は改良されている。5年前の牛丼にはしいたけが入っていた。)老夫婦はうどんをすすっていた。セルフのコーヒーも頼んでいた。
◇ハロワで検索のあとイオンモールのフードコートによく身を潜めている。同じような境遇のおっさんと眼が合う。何もすることのないおっさんがやたら多い。ていうかやたら余ってる。家に帰れないおっさんたちの宝庫。リンガーハットのから混ぜ麺を食べる。うまい。眠いが眠ることが許されない。寝てるとたたき起こされる。ここも海外からの観光客が多い。中国人の団体のおばはんがなぜか間近に座っててすごい若作りしてるけど顔はクソババアだった。そういうのが多い。やたらスポーティーな格好したババアたち。群れたがる。
◇ポパイの京都特集を立ち読みしておれなんか載ってねえしもちろんエメクリのテープも載ってねえ。「おいポパイ編集部、テメエ目玉ついてるんか!」と。何見落としてんねん、もっと濃い若いやつおるやろ・・。ていうか「10万トンとホホホ座と棒を載せときゃいいだろ…」っていう短絡的発想だけはマジで勘弁してくれ・・もしくは死んでくれ。ああいう解りやすい図太いおっさんの店は掲載する必要ない。観光客から外貨を稼ごうとする北朝鮮と何も変わらない。外面だけニコニコしてやがる。最近出来た糸井の飛び地とか何だよあれ・・あんなとこ行くわけねえ!椿ビル?知らねえ!あんな洒落たビルはよそもんしか入れへんやろ・・。誰のための店なのかよく考えてみろ!奴らは俺たちのことを見てやしねえ!モマショップ?ああ、出来てたな(微笑み)。ミーナのゴディバの横だな。あそこは良かったかもな(どないやねん)。ギャルソンの香水を匂いだりレインズの雨合羽をベタベタ触ったり、バオバオ触ったりしてた。あそこやばいな、死角多すぎ。万引きされても仕方ねえな。チープマンディのチップシンセとか置いてるのもやばいね。
◇なにもかもがめんどくさい。この性格は死んでも治らん
◇いやマジでこの状態であと4年もしたら40代に突入していくことを考えると怖すぎてちびる。どうやってこの界隈をフェードアウトしていくのか。足を洗った方が幸せになれるんだろうなってことは確実だと思う
◇たまにブログ書くとこの調子なので何一ついいことがなさそうだ。ネガティブの塊でしかない。
◇でかいことやる勇気もない・・
◇先週nebula行ったときのこと。雰囲気がくそで排他的だった・・。ちょっとしたことでいろいろ萎えることが多い。もったいないことだ。あいつとあいつだけはホンマに糞。二度と行かねえ。
◇最近感動したこと。本多のスジニクの入ったお好み焼きはうまかった。確実に風情があった。
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急募 テープを京都でどこか扱ってくれるところ探してます
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さきが見えない!
ずっと闇の中にいる!!!
ぶらぶらしている
この二ヶ月ずっとブラブラしている
就活というか仕事の検索がこんなに辛いとはね
すぐに答えが出ないものに向き合うのは
ネット世代には苦痛だ
今も七条ハローワークで検索しているけれど
気が滅入る作業だ
おれなんか
畏れ多い気がしてくる
先週日曜のヴィンセントラジオに出れて
感激。
最近テンション上がったのはそれくらいしかない
5月には名古屋のフリちんさんの
光のラウンジでも何かやらせてもらえる
そうです
スーに頼りっきりで申し訳ない
めりすもまだとまっている
早く何とかする
丸目さんから連絡があり、
ベルトやかばんが少々売れたとのことで
振り込んでいただける。ありがとうございます。丸目さんはきっちりされていてすごい。そして
買っていただいた方へ
なにか難があればご連絡ください
2/1_3
辞めてからぶらぶらしていて
昼間にすることが無いと
もう寝るしかなくて
どこにも行きたくなくなる
全てが億劫です
定期もなくなり何処に行くにもカネがかかる
自転車移動も風が強くとにかく冷えてて
つらい
1日は区役所に健康保険の移し替えやろうとしたが
書類が必要になって
無理だった
区役所はとにかく冷徹で
休憩場所はあるがパンすら食べさせて貰えない
外はとにかくさむい
キンキンに冷えた公園でカルネを食ったけど
死ぬかと思った
家は両親がいてて居づらい
でも家に帰るしかない
こんな思いしたくない
旅行でも行きたいけど
状況的に許してもらえなそう
とにかく精神的に追い詰められている
2日は認知症のばあちゃんの老人ホーム行った
壮絶だった
近隣でも最も安くて
その中でも程度の
ひどい人の集まるフロアで
壁とかぼろぼろで
まあこんな感じで
他人の部屋の
窓で立ち小便するおっさんとか
がいる現場だ
職員たちも気がおかしくなってそうだった
車椅子のオバァたちのトイレ渋滞、
濡れた床、糞の臭い
介護士とか
ハローワークで求人が多い。
薄給なのはよくわかってる
地獄だ
1/31
1月末で会社を退職した
26日には歓送迎会があったが引き継ぎと残業で行かなかった
会社と上司への怨恨がすごいので
行きたくなかったのだ。どんなツラして酒飲んで
いいのかわからなかった
最終日も20時まで残ってた
挨拶回りとかしてたので仕方ないけど
特にお菓子とかは配らなかった
今思えば配ってもよかった
朝のスピーチでもうひとり辞める女がうまいこと言ってて多分演技だろうけど軽〜く泣いたりして感動的な言葉をぶっ込んでた
(あの女はやり手なので裏では舌をペロッと出してそうだ。上司への手回しもうまい)
でも俺の言いたかったこと全部先に言われててやられた
チームからは
餞別で1万と肌着みたいなのを貰った
「これを着て面接頑張ってくれ」と言われた
後釜のおっさんはアホなのか最後は挨拶もせずに先に帰っていった。
管理部のほとんど接点のなかったやつにかなりいいことを言われて胸にいろいろ突き刺さった
引き継ぎ全てできなくて前任者のオッチャンにまた引き継ぎを頼むことになってて、夕方ごろ唯一優しい声をかけていただき、思わず泣き崩れてしまった…
あの日はどうかしていた
帰りに大阪王将行ってキクラゲと豚卵炒めみたいなやつ食べてこの5年半の疲れが静かに溶けていった
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去年手伝わせていただいたfukinの展覧会「しあわせ」の
まとめページが出来てる!!
トップページは魔法のiらんどっぽい・・・
是非見てください。
この展示はオープニングの日にじっくり接しましたが
いまだにうまく頭の中で整理できてない・・
ポップでわかりやすいほうに行かずに
暗くてシリアスだったという印象でした
(場内案内図の説明を見れば少しリラックス出来ました・・)
チラシとメインビジュアルを
僕がやらせてもらって(感謝!)、
展示を見る人にどう影響したか非常に心配でした・・
尻のようなふくよかな突起からぬるっとした水が出てくる噴水は小銭が投げ込まれ
謎の宗教的施設にあるオブジェのようでもありました。懐かしいドラマっぽい感じも
しました
人の顔面が鬼になったり人に戻ったりする映像は
シンプルに異様というか不気味でした!
精神に訴えてくる何かよくわからないものが
喉の奥の方で閊えたまま、
いまだに自分はうまく対象化して見れてない・・
とにかく会期を無事に終えることが出来てよかった・・
おつかれさまでした
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とにかく、前を向いて行くしかねえ…
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神社に行ってお祓いしてもらおうと思う