1.11
土曜日夜はオールナイトで座ってくる
それはさておき
本当に…
疲れてる…今朝
でかいミスやらかしてて
全くメールに気づいてなくて
もうこの職場には居れない…ってなってる
ドン引きしてる
凡ミスすればするほど萎縮してしまい
さらにミスの呼び水になる
悪循環、つらい。もう
何も考えたくない
明日は仕事終わりにセーカのヒスロム
を見てくる、帰りに食堂で晩飯食
べれたらいいな。
今日
帰りに大丸でジョニーのからあげという屋台が
何人か並んでてあまりにも美味しそうな匂いでした
でも100gで400円くらいしてたから結構高いよな、
あんなに高いの買えねえよ、
浅草塩からあげの店は伏見の大手筋の入り口にあるけど
あそこはうまいよ、サービスもしてくれるし
いい店だ
大手筋のリンデンバームのケーキ宅配サービスが美味しくて安くてやばいのよ、今月のやつ届いてたけど。フランボワーズやったね。
隣町の久我精肉店のコロッケが
そろそろ食べられなくなるのでやばいよ…
メモ。年明けからＪＲ電車の車内広告で
ばねの広告（accurateとかいう会社）
が狙いまくっててやばかった。
酔った勢いで記事更新する
＜前回までのあらすじ＞
2017年12月、クリスマスのカラフルで華やかな喧噪に抗おうとしたが
ダメだった・・・心が異様に寂しくなって１年連絡取ってなかった女に
2018年元旦に連絡（ＬＩＮＥ）してみたら『あなたとは考えられない』という
返信が来て撃沈した。七福神めぐりでは神仏にすがりついてでも新しい出会いを
求め狂うおれに未来はあるのだろうか？
答えは否！
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
「付き合っていても、片思い」に陥っている4つのサイン。
http:// http://a.msn.com/0E/ja-jp/BBHW3Pc?ocid=st
この記事を読んで悲しくなったというか・・まさにおれもこんな感じだった
特に
03.あなたを友人に会わせない
04.将来のビジョンにあなたがいない
だ。6年半付き合ったが向こうの家族、親族に俺の存在は明らかにされていなかった
おれは「価値のあるヤツ」だと思われてなかった・・
バッドエンドつうかもう
デッドエンドだ・・、もっと早く気付いて終止符うつべきだった
（いや、薄々気づきつつも続けてしまうのは俺の悪癖かもしれん）
ｴﾙｼﾞｬﾎﾟﾝによると↓
体の関係から入る荒療治も「あり」
ネットの出会いを最大限に活用
本能的なセックスに身を投じる
等が謳われている！（眉唾物ですがね・・）
2018年かなりいいことづくめじゃないか、
って全部真摯に受け止めてみるといいのかもしれん。
価値を出していきたい。いつかギラギラした俺であれ・・
1/8
朝から雨で行くか悩んでて、
面倒だけど行くことに。
七福神巡りとは
七福神を祀る７つの寺があって
最初に笹をもらい、その後
それぞれの寺で笹飾りを売っていて
お参りをしながら
飾り付けを買い足していくようなやつ
です。えべっさんの笹と同じようなシステム
ですよ。）
感想
なんか人少なかった
今年はあまり買ってない
おかゆが今年はまだ食べられた
昆布茶もまあまあ美味しかった
年寄りは元気だ
若いやつが相変わらずいない
大黒さんのところで打出の小槌を購入
雨はずっと降ってて寒くて死にたくなる
ツアー客年寄り多い
帰りに銀装だったか中尾彬おすすめの肉屋
を今熊の商店街に見つけた。焼豚をブロックで
売っている店だ。買わず。
帰宅後どん兵衛食べて寝た。
その後
夕方、タコとガセネタを見にアバンギルドへ
大雨で外に出るのも億劫で
なんか体もしんどいけど
阪急飛び乗った
一番手は小西という人のノイズみたいなので
シンセではなくなにか金属の棒をこすったりしてそれにエフェクトかけて
音を発信してた。基本ずっとしんどい。
次にタコだ。内緒のエンペラーマジック
とあと数曲しか知らないけど
その知ってる曲ばかりでよかった
そしてガセネタ。メンバーほとんど一緒で
ウケた。
ドラムの乾という人がよぼよぼのお爺で
その人の体力次第って感じだった
叩き始めるとかなりいいドラムだった
スカムは何歳まで続けられるのか、
歳をとるに連れ、可愛げが出てくるから
下手くそでどうしようもなくても風貌などの
味が出ていて「なんかいいもの見れた」
気になってしまう。
グダグダでむちゃくちゃだが
トランシーなところもあり踊れる感じだ
客ですごいパンクスがいててそいつも
踊りまくってたのが良かった
客の殆どはロックおっさんたちばかりで
誰も知り合いはいなかった
客はみんな椅子に座ってステージの山崎を凝視していたのがアホかと思った
シラフで椅子に座って見てても何もわからないというか
とりあえずきつい酒のんで感覚にぶらせて
痙攣しながら踊るしかなかった
1/4②
去年２０１７を思い出すシリーズ
思い出した。去年の春ごろに
「ボトムタワー」がありました。
リキッドの江戸っ子ＤＪソイビーンズさんと
オボコに声をかけてもらい、謎な
Ｔｼｬﾂやらを作ってもらったのでした。
テーマが定まりませんでしたがイメージを投げ合ううちに
屹立とか勃起とかペニ棒をにおわすワードに固まり、
「ボトム・タワー」になったのだと思います。
のちにオボコから「これ、、、ライフフォースですね」、といわれて、画像検索して
「うわー！」ってなりました。
それでその流れで
ソイビさんに「ロスアプＴ祭りのやつ」にも誘っていただいたのでした
出来上がったのはソイビさんの笑顔をかたどったデザインでバックには
ソイビさんの決め文句「カマッ！」から来たのかわからんけど
「鎌」のプリントが入っていた。しかも配色が有りえない感じで・・
危険すぎる・・と思ったが何とか売りさばいてもらったと記憶している。よかった
さらにこの時に丸目さんから
阿佐ヶ谷のワークステーションが閉経するという話で
自分も「南」というＫＡＷＡＩＩ系の服飾ブランドをここに置いて
もらってたんですが
それの閉経イベントと展示にも参加させてもらいました
みんなよかった。加藤さんの服を使った表現、フキンのペニスを模した作品、沖さんのパルテノン神殿のようなもの・・・これらの作品はもう２度と見れないと思う、レアだった。豪華（業火）でいいチョイスだった
ほんとよかったな・・
このときに５番街マックのライブ見れて失禁しそうになったな・・
思い出した。７月くらいにふなしょうさんにベアーズに呼んでいただけた
のもすごい楽しかった。本当はフロアで爆竹鳴らしたかったんだった。でも今はどこにも爆竹って売ってなくて、ネットで買うとか、長崎県で買うしかないのかもしれない。
２チョウメの写真がほとんどなくてやばい
吉田とエメクリのライブはやってて本当にすがすがしかった・・
1/4
今年はこのブログを毎日続けてやろうか。いやどうせ無理だな、でもやれるところまではやってみたい。ツイッターだとあまりにも自由度がなく、公式声明のようなつぶやきになるので、ひどいこと言いたいならブログしかないよご同輩。
昨日、住吉大社に行ってきた。
古臭くて住みやすそうな
いい地域だと思う。
この犬の絵馬もかなりいい。持って帰りたかった。（結んできた）
小吉だった、ていうか
これ書かれてある内容がほぼ図星というか
全部当てはまってて
かなりやばいですよね！
ゾッとした…
特に対人運とかね、
まあいいけど。
神さんにジーっと
見られてる感じした。
その後で入った鉄板の店
とん平焼きと日本酒。最高だった
ほろ酔い。
ビールより日本酒のほうが楽しい！
今年は日本酒攻めたい。
1/3
あられ雪のそぼ降る中、チャリを漕いでいる。顔面にビシビシとあられが積もるが体温熱ですぐに溶け、インナーシャツへと滴っていく。普段見たことないおっさんが濡れながら歩いていた。駐輪場は係員が三が日は休みなので自由に駐輪できるけど定位置に停めてる。家にいるのは苦痛で居場所もなく外に飛び出したが既にもう帰りたくなってる。布団の中にしか安楽の地はない。餅にも飽きた。胃はずっともたれたままだ
2018
31日に書いたやつの続き
◆元旦に淡い期待を込めて１年ぶりに連絡を取ってみたところ、「無理」と完全に断られて心身喪失した。自分勝手なおれに愛想が尽きたということだった。静かに断られたけど「ぶちぎれた末の解答だな」という印象だった。でもショックはデカい。無い物ねだりの自分勝手なおれへの強烈な平手打ちだった。２０１８年はそういう苦しみの年になりそうだ。「友達でもよければよろしく」って言われたけどそこんところ無視した。ＬＩＮＥの履歴も消した。深い苦しみと悲しみしかない。◆２日は名神飛ばして三井竜王行ってきたけどこれまで見たことないくらいの混み具合で着いてすぐ吐きそうになった・・この場所も思い出が詰まっていて、一歩歩くごとにいろいろ思い出してしまう、辛い土地だ。駐車場ですら「バッテリー上がり事件」のことを思い出す。何度もケンカした。帰りの名神でイビキかいて寝てたなーアノヤロ。帰宅後、夜も寝られず、お屠蘇に手が伸びる。つらい。この寂しさが今年どれだけ長引くのか・・・早く忘れてえ。◆年賀状はカッシーから１枚届いたのみだ。ありがとう。◆きょうは大阪行こうと思う
2017
今年も残りあと３時間切ったので今年のメモ
総括。激動の２０１７。元旦に大喧嘩し、それっきり連絡を取らなくなったり、２月に仕事を辞めて、５か月ふらふらしていた。７月に無事就職できたが精神的にきつくてもう辞めそうだ。スマホもアンドロイドに変えた。暇なときにクソな映像を作ったりして精神を安定させようとした。無職期間は狂いそうだった。実家暮らしなのですが、家にいることもできず、とりあえず家を出て、カフェヴェローチェで時間を潰す日々。今思えばもっと海外旅行とか国内旅行とか行くべきだった。
ノートＰＣを買った、Ｔｼｬﾂ君も買った、そうだ、ＪＵＫＩのミシンも買った。ミシンは便利なヤツで作業がはかどった・・。ＰＨＯＴＯＳＨＯＰも初めて導入、使いこなせず挫折。
エメクリ活動
４月にＮＯＶＯの加藤さん経由でビンセントラジオに呼んでもらえたのが今年のハイライトだった。。
いいのが録れた。聞いてくれた人にはほとんど伝わってないでしょうが俺は満足だった。そして加藤さんは律義で紳士で優しい。感謝。
５月にカセットテープ「エメクリ」発売。反応はほとんどなし。（２０１７年のベストディスクにノミネートすらされて無いが３０年くらいしたらみんなわかってくれるのではと思われる）
更に12月のカトーマサカー150回記念にも思念体で参加させてもらった！カトーさんの優しさ…早く恩返ししたい。
それにともない、スー企画で岡崎のひかりのラウンジに呼んでもらえた。さらに伊勢の２ＮＰにも呼んでもらえた。岡崎のフリチンさん、伊勢のマサイさんも優しい人だ。まだ何もお礼できてない・・。2018はみんなを京都に呼びたい。
マルコノスタルジでのライブ、岡崎のライブ、伊勢のライブ（ＦＥＡＴ、吉田）どれも素晴らしい出来だった。先日の、年末のディナミ座もうまくいった気がする・・（ほぼすべてにスーの協力があり、感謝しかないです・・）
これは無職の時にオパールタイムスの展示見に行ったときについでに住吉大社で撮ったやつです、土人形どれもよかった。犬が交尾してるやつを買いに行きたい。
そしてゴダイリキの石もここで手に入れたんだった。効き目があったきがする・・。そしてインドフジでカレー食ったんだった。うまいけど高かった。
めりすは今年ほとんど出してなくてもっとも反省すべきところだ
アイデアのＺＩＮＥ本に載せて頂いてそれは嬉しかった・・そして単行本にも載せてもらって・・感動。
以下、雑感
・無い物ねだりの人生だとようやくわかってきた。なにもかもうまくいかない。
・イベントはほとんど行ってない。エルポンベロでダンスの可能性感じだしてる
・国際美術館のライアンガンダーはよかった
・鬱に向かいつつある
・おひアナさん、スポガデひさんに会えてよかった。
・ザ光が閉店したのがつらい。
・岡山、四国のシーンにもコミットしていきたい
・ハード機器を買うのはいい気分転換になる
・自分に期待しない方がいい
・人には優しく
・孤独は精神を病ませる
・飯をおいしく食えなくなったら終わりだ
・病みすぎて後悔の念を具現化した本を出すに至ったが、年末更に心が寂しい
・１年ぶりに連絡取ってみようかと思う
・大晦日なのに腹を下して寝込んでる
・部屋中ゴミに囲まれて生きている
・２０１８はさらにずぶずぶと深みにはまっていきそうな気がします。
・気分が高揚するような計画が無い。
・２０１８年はやくエメクリセカンド出したい
買ったやつで良かった奴
・小指さんの夢の本
・オスプレイのリュック
・スーファミミニ
・ノートＰＣ
メディア
・ドキュメンタル
・ＫＡＫＥＲＵＴＶ、極楽山本がテレビ、マスコミ媒体に復帰できた
・ＳＭＡＰの解散やばかった。中居くんをテレビで見なくなった
・トランプ
・タモリ化するマツコが促進されてる
・ガリクソンの逮捕
・コールダックブーム。京阪奈のオフ会に忍び込んだ。やばかった
・・なんか完全にパラレルワールドに生きてるんだなーって思います。ここ数年
ダメな方の未来に生きてる。
こないだ外で見たイベントの感想
・ＴＯＲＵＳというイベントだった
「最もありふれたトーラスは、円（周）の外側に回転軸を置き得られる回転体、いわゆる「ドーナツ型」である。」
・むちゃくちゃ客入ってたので大成功だろう
・予約が入って無さげだったのにあれだけ来場者があるとは
・ドアを開けると糞みたいな匂いが通路を支配していて嫌だった
・それはおそらく調理場の方から臭って来ていた。空調にも力を入れてほしい
・おそらくスパゲッティかもしくはカレーの匂いだった
・小松と荒井はよく似ていたので２人同時にやってもらってもよい。ＶＳ形式（ＶＳ嵐のように）でやってほしい。荒井はフード被ってイキってた。
・おれは音楽のことがよくわかっていない。
・グッドムード悟空は声に覇気がなかった。しっとり聞かせるにはもう少しなにかほしかった・・。「２４時間」もトラック変えてきててずっこけた。トラックメーカー寄りの人だから歌よりも機材触る方に気を取られがちだった。北海道から来はったらしくてすごい。飛行機代をねん出したのがすごい。
・フライヤーが良くて、各出演者がもっと音的にも混ざり合うのかと思ってたけど、そういう新しいレイヤーをかぶせることも無く、淡々としたライブの連続だったのが残念だった。（まあ仕方ない。）客も品がよく、酔いが足りなかった。腰が引けてた。
・ＣＥ小松、ぶちまけてた。荒井よりもうわてだった。
・イベント後にワットマンが立ちながらカレーを食ってたけど入場時の匂いを思い出した。
・
■
近況。本を出したりしました。自主制作で作ったやつです。今は東山区のドマにすこし置いてます。昨年フキンとともに作った「ディナミフキン」も第二刷が刷られました。共に発売中です。
□
昨日は昼間は円山公園の具無し焼きそばのやつ見てきたけど場所はすごく良かったが、肝心の金を持った客が少なくて、出店料2500は店側はつらそうだった…
波探してっからの人とハオハオの人らが並んでて楽しそう。ドマさんとモアレさんは安定感ある。馴染んでる。ライブのほうは左京区の貧しいフォーキーなクラスタの人らで一つ一つの歌はいいんやけど誰も聞いてなくて、みんな似たようなので緩急のなさが目立った。唯一良かったのは湯浅さんがソロでエレキかき鳴らしながら歌ってたやつでした。湾じゃなくても一人でも十分聞けるレベルだなと。楽譜めくりながらの拙い感じも出てておっさんの怒張というか悲哀っぽかった。こりゃいいもの見れた。汁なし担々麺は辛くてうまかった
（八坂の横でワンピースコラボの店やってた。）
そのあと阪急、地下鉄、南海を乗り継いで堺の全感覚祭見てきた。堺駅から西向いて歩いてガード下辺りからすでに４つ打ちが聞こえてきて、汚い若者たちがよろよろしながら足引きずりながら歩いてて、治安の悪さを体現してた。駅チカでこんなところがあるのか！そして会場つくとすぐに東京のミヤジさんの笑顔が飛び込んできた（面識無いのでガン無視した。）ガード下抜けたところにある小屋はバーでその近くに２会場あった。着いたのはよる七時で、両会場ともに満員で中に入れず、辺りは地べたに座る若いやつで溢れかえってて工場街なのだなとすぐわかった。メイン会場はさらに奥手にありそこに向かう五分くらいの道のりはヤード、もしくは５月の黒部峡谷のように高い白い壁で覆われてた。更にその壁にアーティストの方々が作品を展示してた。池野さんとかの写真が壁を
占拠していたり…ギリギリな感じで頑張ってた。その道すがらもびっちりと若者たちが座り込んでおり、工場の外壁に立ちションしてる奴もいてる。巨漢のボランティアが交通整理してる。
メインステージはうしろにコンクリの堤防壁が建設途中で登ることができた。おそらく登っちゃだめな場所だがみんな登ってたし、実際よく見下ろせた。
メインステージで オムスビを見た。多汗症のアントニーかと思った。客はリュック背負ったメガネかけた普通の大学生が大半とアラサーアラフォーの地元の人たち、13年前の大阪市立大の学祭のときの汚さを思い出した。オタクっぽさ。あとゲザンのコスプレの人も多いかった。全体的に飲みが足りなさそうだった…。
オムスビはTRAP感はなく少し古めのヒップホップで客は踊る感じじゃなく、でも見た目がおもしろく、アンセムの曲「新しい皮膚、新しい靴！」みたいなやつ（「シンクグッド」）は頑張っていこう！的なポジティブなすこし古びたリリックだったけどナマで見ると少し震えた…
ステージのはるか後ろには工場の煙突からの煙とライトアップされた石仏像が見えていい眺めだ。音がすごく出てる、低音もすごい。でも周りの工場は休みの日なので苦情は来ない、もしくは事前の根回しが相当良くできている。用意周到だった
そのあともとの小ステージに戻ると人が減ってるなと思ったらハードコアな激し目なやつやってて、すぐ扉を締めて近くを見ると小野さんとＯＢＣがいた。「山本精一のバンドが今やってる」らしい。見た。落ち着いてて隣のハードコアのうるさい音に負けてる、それを山本本人もむず痒く思ってそうだった。客層も山本フォロワー的な保守的なおっさんが多かった。悪くはなかったけど良くもなかった。最後のほうのノイジーなところは顔面で弾いてるのがわかった。そのあと小野さんに一杯奢ってもらい（優しい人だ）、更に出店してたおひアナさんにも会えた。またいい話聞けた。そうこうしてるとペニスコーツことテニスコーツがはじまった。さやさんはいつまでも若々しく、「いいセックスしてるんだろうな」と勘ぐってしまうほどに。でも途中で岡林を歌ってて萎えた。フォロワーのアラフォーたちもよく飽きないもんだね、ベノさんはもっさりしてた。
そろそろオドアイズが始まる頃合いだと思い覗きに行くともう始まっていてしかももう終わりそうだった。ワットマンがエモい格言言ういつものくだりだと思って耳を傾けたけど、メトロで聞くエモ格言よりもこのクソ暑い地獄のような空間で聞くと心がじんわりした。とにかくものすごいこんでて前の様子がうかがい知れない。ステージは雲で霞んでて肌色のようだ。全員裸に見えた。演奏が始まるとＯＢＣが両手を上げてモッシュの渦にいた。この音は堺という暴力都市との親和性高いのだな。壁の鏡は全部曇ってた。おっさんたちの汗が水蒸気化して雲になっていた。そして裸の男たちが揉みくちゃになってる。ほうほうの体でメインステージに戻る。
最後にメインのゲザンがやるらしく、少しだけ見て帰った。すごい声してた。盛り上がってたけどなかなかそのノリが理解できず、歳を取ったのを実感したかというと、そうでもなく、「おれが15歳若くてもおそらくこの手のやつは聴いてないよな…」とか思った。長髪と赤いロンティーきてぬぼーっとしてるのはもたこさんの特許ではなかった。
かえりに立ち寄ったアンスリーの店員とマクドの店員が態度悪くて切れそうになった。（具体的にはあんスリーの野郎はクソオタクの風貌のくせに人を舐めきった態度だった。マクドのやつは紙袋の中の手拭き紙がグシャグシャになってた。）
帰りの電車でラルプリさんと会い、すこし「下山とは何なのか」論を聞いたけど、いまいちよくわからなかった！以上！
