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土曜日は一乗寺のウッドノートという喫茶店に吉田省吾のライブを見に行ってきた。
吉田はいつ聴いても最初は友部正人っぽい?と思うけどライブが進んで行くと全くの別物だということに気づく。一曲の尺が短くてメロディも童謡っぽい。昔ながらの四コマ漫画読んでるような気持ちになれる。枠線をしっかりきれいに引いた昭和の漫画。
途中でしのろうどくのこーなーもある
この巨大な傘は寺で朽ち果てて捨てられてたやつらしいがそれを修理したとか。
津山からヒッチハイクで京都や九州、どこでも駆け付けるヤツだ。ヤツに
「なんとかなる」と言われると説得力関係なく、なんとかなる気がしてくる。
ウッドノートはコーヒーと和菓子のセット、600円くらい?がお勧めだと思います
食べてませんが。店主のおっちゃんは優しい人でした。このあと羽束師まで帰りますというと驚いてた。自転車好きっぽい。