メモ
スマホ普及してからのインターネットの解釈の差
スマホのブラウザ越しに見る世界はインターネットじゃないのかね
そういえば先週OBCが「自分は今インターネットやってない」と言ってた
ネットっぽいものは拡散して分散して全てに当てはまるようになって
何もかもがインターネットだ
おれのブースといえばインターネットから生成されたものではなく経由されたものでもなく
普通の手作り品の素人フリマ、西成風味だったが努力すればそこには
どこかにインターネットの要素は見つけることはできたのでしょう
だから
インターネットヤミ市じゃなくて大規模なゆるいフリマとも言えた、そして
ギークの人のブースとの温度差はすごくあった
客はやはりギーク的なテクノロジーの無駄遣い的なやつを求めていた
のかもしれん
ろくろのやつとかコーヒーのやつ、うまい棒、ビール、肉など
インターネットおじさんは声がでかくて
よかった
自分でも何が言いたいのかわからない
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初回は狭くて薄暗くてしゃがんで商品を見る感じだったらしい
良くも悪くも薄く拡大解釈されなんでもありになった
秋葉原的な人はそんなに見かけてない
もっと老人のブースあってほしかった
親子で参加とかも
チラシは老人会っぽいけど来てるのは若くて洒落た人とかストリート系
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高岡さんお疲れ様でした
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グラフィックのインターネットさ
というかデジタルさ
プログラマのひとのお遊び感
パッケージングは丁寧に
前のめりの接客
笑顔
その辺を守ればそこそこの盛り上がりは作れる
もしくは、展示だと割り切って
神田さんや小松君のようにインスタレーションやるとか
名刺がわりのブースでもよかった
金が飛び交う中で
売れなさを嘆いても仕方がなかった
そういう表現だと納得すべき
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3331の自販機が安くてよかった