フィッ子

ディナミの疲れたときのメモ以下の吐瀉

美しき

尼僧のやうに

11/26②

ほんで着いたらもうdjふるとのさんが回していた

ライブハウスというよりも狭いコンクリのしゃれた箱だった

換気はできておらずたばこの煙がくさい

机が低い。客は10人くらいだった

 

ふるとのさんは早いやつじゃなく、4つ打ちでゆっくりめで回してた

マックから音出してserato的なデータヴァイナルっぽいやつでやってた。

机が低いから手元が見まくれる。さほどもりあがってなかった

 

そのあと空間現代がでてきた。唐突に表れて唐突に始める感じです

変拍子ロックだった。ドラムのデカい人が顔芸で合図を送ったと思うと次の瞬間に

展開が始まる感じ。でも小松君曰くすごい練習量だそうです

この時点でもういろいろつらかった。爆音が出てるのも近隣の迷惑にならないのか

怖かった。ここに入る前に隣の店のじいさんが店を閉めるところを見たのだが

文句言ってきそうな爺さんだったよ・・

 

空間現代はギターの人がボーカルだけど何を言ってるのかわからなく声量も無く

マイクの音も小さい。そういう感じだった。変拍子はウオオーってなるけど

goatみたいに見慣れてしまうと飽きられそうだ。半年に1度でいいかもしれん。

でも頑張ってほしいなと思った。

 

そのあと食品さんがでてきてマックとエレクトライブ的なやつ

つないでつまみをいじり倒す感じのライブだった

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薬指に指輪が光っていた・・

踊れない、どんどん脱線するサンプリングコラージュ

だったが手元が見れすぎてあーこのエフェクトはあそこをひねってるのだな、とか

あーああいうふうに光ってるのはあの機械の仕様なんだなとかがわかって

すこし興ざめもするし音に集中できなかった。

 

そのあとまたふるとのさんが始まり、今度はジュークみたいなやつだ

フロアにはBT関連の人が何人かいてて当初から嫌なヴァイブスかもしだしていた

ノリがオラオラっぽかった・・

ジュークタイムが始まると同時にその人らはほれみたことかといわんばかりにはしゃぎだし、すごく速い脚の踊りを踊り始めたのだった。フットワークというやつだ。

 

ひどかった。10秒くらいしかスタミナ持たないし、次々と交代で踊っていく。腰につけたスマホなどを辺りに飛び散らせながら踊っていた。

 

何年か前にそういうのが流行ってるみたいなのをネットで見たけどまだやってるとは。

しかも数年前から進歩してる感じではなく、自己満で終わってそうだった

勢い余ってぶつかりそうになるし、あぶねー!って思いながらも奥歯で噛みしめていた。

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もうリズムも関係なかったように見えた。「とりあえずジュークが鳴ったら高速で動けば良し」とか思ってそうだった。

踊っては休み、踊っては休みを繰り返し、前に出てきたり後ろに下がったりする。

あの、ほら、よくクラブに居る奴だ。好きな曲の時だけ「ウォー!」っていいながら

ハグしまくったりする、そういうノリ・・かなりつらかった。

今後はBT連中には近づかない方がいいと肝に銘じたい・・・

21:50頃にはもう限界で外に出た。土砂降りだった。雨具も無く、

1時間かけて自転車をこいでどぶねずみのように全身で水分を吸収しながら

完全に風邪ひくな、とか思いつつ、「バス代をけちるだけでこんなに痛い目に合うとは・・」とか「晴れてたら王将寄って帰るのに。」とか「あの猫だれか道路の隅に移動されていてほしいな」とか思いつつびちゃびちゃになりながら震えながら帰宅した

泥の跳ねかえりもすごくリュックは泥まみれになった。

地獄のような11月26日だった

 

身銭切り切り人