フィッ子

ディナミの疲れたときのメモ以下の吐瀉

ディナミ

のブログ「フィッ子」

みなみ会館のオールナイトのやつ見てきた

3月の閉店まで毎週土曜日はオールナイトイベントやるらしくて会館の意気込み感じたよ、

ララランドとムーンライトとベイビードライバーを見た。以下、ネタバレ注意。見てない人は読むな。

 


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むちゃくちゃ混んでて座席完売で追加のパイプ椅子まで出てた。大学生のカップルとか大学生同士とか多くて死にたくなった。おっさん少ない。アラサーサブカル女はいる。でも会話することは一切ない。今日はパン屋が出店してる。いつも完売するらしい。

ララランド

ゴズリンが最後かわいそうだった。男はやっぱり一途で女々しいんだ。エマはズルい女だよ。最後の「本来はこうであれ!」的な走馬灯みたいなところが泣ける。男も女も夢を追い求めようとすると軋轢が生まれる好例。どちらかが献身的に支えないとだめだった。映画的な映像美もあったけどなんか映画見た感じしない。ドラマみたいなチープな絵が多かった。ゴズリンが魂を売ったバンドのダサさは日本で言うところの誰なんだろうか。薄っぺらいバンドは世界共通なのが良かった。

休憩時間にトイレ行くも列がすごい、あとキモいおっさんしかトイレに並んでない。

除染作業者みたいな防塵マスクしてるおっさん見かけた。パン屋が繁盛してそうだった

ムーンライト

途中で寝た。なよなよした主人公は中高まではなよなよイメージどおりなのが、大人になった途端顔面も全然面影なく金歯のグリル入れて肉体改造して筋肉質になって金のネックレスしたプッシャーのドンになってていかつくなりすぎて引いた。全体的に音は凝ってた。古いアメ車でトラップ聞いてるシーンの低音の出方がエグかった。全体通して超シンプルな話だった。一貫して黒人しか出てこないので眼が慣れなくてしんどい。ドラッグやりすぎ。ニガでゲイ?バイ?の再会の話だ。腐女子も喜びそうなエンディングだった、かどうかはわからない。ガチムチだった。いかつい主人公が昔の同級生に会うとまたなよっとするところが見せ場なのかも。

休憩時間、パン屋の声が大きくなり、見てみると値段が高くて全然売れてない。250、300円くらいする。小さい。さっきもトイレに並んでたおっさんたちがまた並んでる。頻尿世代、エコノミー症候群対策のためか、休憩時間ごとに無目的にロビーにやってくる。眠いのでコーヒー飲む。

ベイビードライバー

朝四時半スタート。主役の男、ベイビー(アンゼルエルゴート)がモデルみたいなツルスベ感だった。サングラス外すと眼が小さい。ダイナーで働く女がまたモデル女子でやばかわいい。モーガン・フリーマンみたいな爺のシーンは癒やしだった。

音とアクションの同期が全編通して心地よくてPVみたい。選曲もいい。後半の仲間同士の戦いのところはハリウッド映画!て感じでやりすぎだった。殺しすぎて細かいところ気にならなくなる感じ、ツッコミが追いつかなくなる。あと終わり方と言うかオチの、ベイビーの罪の軽さに唖然。禁錮5年て…。ドク役のケビンの死に様のかっこよさ。でも撃たれた上に車に轢かれてバックでまた轢かれて…泣きそうになった。

終わった。良かった。

両隣が一人で来てる女だったが話しかけることもなく、顔を見ることもなく、電車に乗って帰った

帰り道で道が凍ってて自転車滑ってこけて

血が出てる。もう寝る。
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身銭切り切り人