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竹田のパルスプラザで買い物して
夕方自転車に乗って街へ行った
道は雨に濡れていて泥の跳ね返しを気にしながらペダル
漕いだ
雨の降った後は生ぬるくて背中は汗をかいている
少し温い
元五条楽園らへんでサウナの梅湯を発見
するが近くには例の事務所もある所で
真っ暗だが
一際目立ってた、でも軒先きが
レコード売ってたり店主のサブカル趣味
全開であざとさがすごかった。いろいろ
あるんだろう。寂れている。あの真っ暗な道は京都の闇すぎる。
五条東山上がって
ハップスで無料だということで
マッス~なんとかを見てきたけど
端的につらかった
ボーカルの男の人が合わないというか歌い方がくどかった
あと客席との距離が近いと…なんていうか
嫌なところまで伝わりすぎる…
舌足らずなくらいでいい
あの狭い場所であのくどさはつらいものがあった
あと衣装が異様にダサかった
客になんか強要して来るのもつらかった
それ以外はよかった
クソでかい琴を静岡から持ってきてる女とか
ベースの静岡の女が角度によって美人だとか
ベースの女が唄うところはいいとか
すこし
そういうところはよかったな・・
たぶんインストバンドにして見た目をボロボロにして
ボーカルをベースの女にしたら
劇的に売れそう
出ていくときにハップスの去年お世話になった人
に見つかったがそそくさと出た。
駐輪場が遠い
五条を西にむかう 。10分かからず
大宮のブルーアイズへ。初めてだここ
最初店入ると異様な清潔感漂う店内で
これはこの店の几帳面なホームページからも感じる
ことだが、くそ汚いライブハウスとは違う、
潔癖さが滲み出ていた。こんなところで数時間過ごせるのか不安だった
やたら椅子が多く年齢層がやたら高い
40.50代のおっさんしかおらへんように見えた。ばんひろしとかdjさわさきさんことメディテーションYSとかがダラダラしてるのが目に飛び込んで来る。物販にいるやたらごついせむしのおっさんは岸野さんか。つらさが伝わってくる。
もう始まっていて
ジョンソンツという外人ミュージシャンのパロディのような人。ハナモゲラのデタラメフランス語、イタリア語みたいな外国語弾き語りがやたらうまかった。名人芸だ。數十分前にハップスで見たものと比較にならないレベルだった。こりゃ金を取れる。
そのあと着物を着た小太りの山田参助というおっさんひきいる泊というユニットがよかった。小椋佳のような声で戦前の曲を歌ったりしてるのがとくによかった。山田さんはガチムチ系漫画家らしくてやばいな…
そのあと北村という女のひきがたりのやつ。かなりつらかった。31歳で芸歴15年とか言ってたけど芸歴2年くらいに見えた。
さわさきさんは長髪ではなく禿げあがっていて、ドラムンベースでもなく地味な、何のこだわりもない和モノDJしていた
最後に
ヒゲの未亡人が出てきて
登場シーンは
先ほど撮ってきたような夜の大宮駅
から歩いてブルーアイズへ向かうような設定の映像に岸野さんがコメント言うやつ
がよくてそれだけで1時間やる方が良さそうだった
芦屋さんと映像担当の人と3人でやってはった。
まあライブは無事始まって、無事終わって。
やっぱよかったけど声の出が悪い。年齢的にもつらそう。
あの喪服着ると痩せて見えるんだな。。足細いからかな。
(喪服ワンピは身幅かなりでかかった)
思っていたよりも
曲が派手なのが多く映像も派手で…
昔見たやつとかなり変わってた。
(ヘルモソとか出てくるのはワッツなのか・・)
三十路の小娘は記憶にあったので懐かしくてよかったな・・
未亡人は終始ずっとにこやかな笑顔で歌っててそれが逆に本当につらそうだ
声が昔と比べて低くて篭ってるというか
年齢的なものもあるだろう。和製トッポジージョ的な特徴的な声もぼやけて聞こえたのがつらかった。客層も変わってしまった。妙齢のオッサンおばはん、全員30代以上っぽい若い子は誰も見向きもしない。そういう存在に成り果ててしまった。
映像は海外公演向けを意識しているのか英語字幕つけていてそれが
凝ってるし親切なんだけどどう見てもトゥーマッチだった。
映像ない方が、強いて言えばチープで音数少ない方がこちらも前のめりになれたのでは。音をもっと深く感じられたのでは。
帰りに物販見ると誰も何1つ買ってなさそうで前を通るのもつらい。逃げるように外に出た。
外はイヤーな冷え方している
この体の芯に響く冷えだ。
背中の汗は乾いていたが危険な寒さだ
風邪をひかないように
東寺を横目に立ち漕ぎで帰ったった
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昨日仕事帰りに日本橋の麺の介でごぼてん肉うどん食べて来た
松屋町から下って行くんだけど
他にも美味しそうな店が軒を連ねている
大阪は食文化
やばいな
13分くらい歩いて到着した
文楽劇場の隣にある。だしは美味しかった。ごぼうはささがきにしてかき揚げ状になってるので食べやすい。
衣が大きめなのは天かすの代わりか
まあ
うまかったけど高い(940yen)な
普通のごぼてんうどん(650yen)にすればよかった
光に行って来た
世間話をしてきた
あと最近店頭に置かれているという和菓子について気になっていたのです
栗饅頭をいただきました
くりあんがもっさりと入っていて
一個でも満たされ感がすごい。ゴチです!
ほんで
東京と大阪の客層の違いなどを聞いたりしてふむふむと思ったりした。
大阪の若い子らは実家暮らしがおおく音楽などの遊びや知的好奇心にそれほど貪欲ではないのかもしれぬ。生活で手一杯の収入。「実店舗に来る若い子はSNSで見たやつの実物を確認しに来る」というのはなんかわかる。おれもそうだった。目当てのもの以外は目に入らない若い子に別ベクトルのものをアピール、啓蒙して行くのはほんと難しいよなあ。でも必要だよ。そこに行けば何か面白いものがあるから行く店になってほしいすね
(これは麺の介のやつ。)
光の近くのうどん屋の紅生姜天ぷらうどん450円くらいだったやつ、食べたかった。あと日本橋駅近くのカルビ丼の店行きたい。(おれなんかもう飯にしか金使ってないからみんな飯屋開いてほしい)(うそ)
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週末の予定がない!
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分銅をピンセットみたいなやつでつまんで量りに乗せたい
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朝快速電車の中をハエが飛んでいて
ハエは時速80キロとかではなく
ゆっくりと飛んでいて
科学の授業で習ったような気もするけど
なんとも説明できない
不思議な感覚に陥った
もしおれが移動する電車内で空中浮遊しても壁にぶち当たることはないらしい
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1144152996
同じような質問してる人がいた
丁寧な解説もあった
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土曜にロームシアターの
ペニノの舞台、
マメ山田さん観れたのが
最高でした
なにかの表現を見て感動したのは
久しぶりだ
土曜、当日券で滑り込んできた
ペニノのことは
全く知らなかった
旅館内での所作やセリフが
やたら懐かしく
日本人の自然な動作
ガチムチ三助の丁寧な仕事っぷりもよかった
ストーリーは
決定的なオチもなく湯治旅館での一夜だが
湯けむりにつつまれてぼんやりしていた
12の因縁によって人は死ぬらしい。
無明もその1つらしいい。あと目くらの
男が目が見えないから温泉の力で心眼を開いていずれは人の心を読みたいと
いうがマメ山田に諭されてた。「見てどうすんの?」と。
目くらの男はなにも言えない。
あとマメさんが自分のことを「惨めなもんだろ!」「人は惨めなものを見たがってる!」的なセリフ言うところがピークだった
おれらに投げかけてんのか!?と思った。
そして
やたら演技者がタバコ吸うことで現実から距離を置くこととか。
意味を考えるだけでも楽しくて
でも現代の話で北陸新幹線の話題も出てくる
このやうな
回転式の舞台は4場面あって
小道具の細かさはドラマのようで
全てに興奮した
もちろん全裸でボロンとすべて放り出した
演者達の潔さにも興奮した
演劇にはまだ自由がある!
確実にそう思えた
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大きな声で歌いたい
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寒くなると人恋しくなる
それを他のことで埋めようとしても
なかなか難しい
埋まらないもんです
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職場のだるそうな奴がいてて
先輩だが歳は何個か下で
やたら筋肉質で毎週プール行ってるとか言ってるのに常にだるそうにしていて
体使う仕事をやたら嫌がる…
怠惰やろこいつて思ってたが
別のおっさんに「いやあいつ糖尿やから」と聞いて
あっ!て思ったが若年性のやつは
太ってるとか関係なく遺伝的要素が
強いらしい
だるそうにしてるのはそのせいかも
しれない
毎日昼飯前にトイレでインシュリンを隠れて打ってるらしい
たしかに11:40頃になると確実にトイレ
行ってるイメージあった
5年半この職場にいるがそんな話
初めて聞いた
個人の病気については
周囲の人に言う必要はないことだが気だるい怠惰ヤローに見られるだけなら言ってくれたほうがましだな
今夜は
帰りに麺太郎行けたらいいなあ
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本当に最近不感症すぎて
なにを見ても感動せず
すぐ退屈に感じてしまう
精神状態も
荒れていて危険だ
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トランプが大統領になった世界だと
ファニーで
ワイルドだろうね
クリントンはマジで怖い
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昨晩うたた寝しながら聞いたラジオで
大自然が出ていてそれが良かった
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朝見かける
SD体型のおばはんは駅からこっちに向
かって
よたよた歩いていて
この辺に職場があるのだろうが
暑がりの服装で
冬でも薄着だった
最近見かけたらなんと自転車乗ってた
職場と駅との往復のために
自転車を購入するのって
よっぽどだなとおもったが
今思い出すともう1人そういう女いた
最近徒歩から自転車になってるやつ多い
のだな
駅から徒歩20分ってやっぱりきついのかもね
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昨日は忙しくてなにもしてない
疲れてる
光のとこさん
素晴らしい試みです
和菓子食べに近々伺います