8/4
なんとかまだ仕事は続いている
金曜ともなると頭がぼんやりしてて
ミスも多く、いろいろと指摘される
でもまだマシだ。気楽な仕事をさせて
頂いている。
今日は帰りにココン烏丸でのαステーションの
ラジオ公開放送の峯田が出るやつを見てきた
けど案の定
クソだったという話。
ココン烏丸の滝みたいになってるところの上でやってたけどここは元小洒落たカフェ?
ビールとか飲めるところで既に潰れていたことにまず驚いた。空きスペースになってて
もったいないからαステーションがたまにイベントやるらしい。
あの建物は全体的に経営ヤバそう、というか
大きな過ちを犯してる。どの層に向けられてるのかわからん。あのなんか気持ちの悪い映画館くらいしかまともに回転してない。あとはトイレとソファだけしか利用価値がない。床の木材が変。karasとい精華のやってる垢抜けない素人雑貨の店もある。どう見ても経営できてない。アクタスも長いこと頑張ってるけどまず面積を持て余してる。誰もあんなところで家具買わねえだろ…。特に二階。殆ど歩いたことすらない。あと地下のレストラン街もつらくなるほど寂れてる。一等地であの状況は見直したほうがいい。(そういやバルももうやばい。完全に失敗だろ…。)
んで、本題やけど峯田を見ようとしたらまずαの係のやつに当選のはがき持ってますか?とか言われた。当選はがき持ってたら間近で見れたらしい。持ってない人たちは峯田から数メートル離れて見てくださいとのことだった。このことに切れたクソ女がガキと旦那連れてキレてて当選者コーナーにて無理やり見てた。
あとやたらカメラ撮影禁止とか言ってて萎えた。αの
係のやつはアイフォンでガンガン写真取ってた。SNSにアップする用のやつだろどうせ。しかも俺の目の前で撮るなよ、早く死ねよと思った。
周り見渡すと
女のファンがすごく多くてビビった。
しかも妙齢な感じだった…
元バンギャ、サブカル女で今はOLとか主婦
やってる金持ってる層、
あとは現在進行形の大学生のブス。
とにかく峯田はモテてモテて仕方がなさそうだった
女ならいくらでも調達できる感じ。
NHKの朝ドラひよっこにも出てさらに
新規ファンの掘り起こしも成功している
みたいだ
危うさなど微塵もなく安定感しかなかった。
新宿から中野までタクシー乗りながらラジオから流れてきたキヨシローのスローバラード聞いたら新宿の景色と相まってすごく良かったという話をしてたけど
そもそもタクシー乗るんか!て少し思った。
まあ、乗るわな。
あとは
「吉岡里帆が好きだったけど佐藤たけるに寝取られて
悔しい!」とか声高におっしゃってたけど
そういうアピールいらん!確実にモテてるし女に困ってないはずなのに「それでもアイドルとかかわいい子が好きなんすよアピール」が痛々しかった。何なんすかね、あの痛々しさは。その他のトークも何を言ってるのか理解できなかった。20分くらい経過してもう限界というか、ちょうど新曲がかかっていつも通りの
ノイジーなギターが聞こえてきたのでその流れで会場をあとにした。
あの路線であの地位まで行くとあとは余裕だな。いいレールに乗っかってるなーって
思った…。超弩級のクソだった、いい意味で。
そして今週月曜
から働き始めていて
ついに働くことができたのはいいが
果たしてここで良かったのか、
もっといい職場もあるんじゃないかと
まだ心はもやもやしてる
まだバイトみたいな仕事しかしていない。
基本的な、ルーティンの
仕事覚えるまで1年以上掛かりそう
■
先週の日曜、がルフィーに出演できて
今思い返してもとてつもない、かけがえのない
良きイベントだった…
すぐ帰ったから知らんけど…
ハローワーク
今週全然いい募集がなくて焦ってる
青枯れ病
という疫病だと思うが
唐辛子、トマト、ナス、きゅうりが
元気がなく、やばい
■
寺町のチーズタルトの店は一個200円くらいするのでくそ高いが最初は流行ってた。味は良かった。最近はいつ見ても客ゼロで店員がくっちゃべってるのでもう長くはないな、、
オカンが口内ケアする言うてドルツを買った。さっき届いてやってたけど水圧がヤバそうだった
足しか見てなかった
昼から事務の面接受けて、圧迫されて、うまく答えられなくて、帰りにネクタイ一本買ってミーナで糞して帰った。そのあと老人施設にいる認知症の婆ちゃんを眼科に連れて行った。眼球にできものがあり、前から診てもらっているがそれはもう治らなくて、潰れて破れてしまったらもうアウトみたいだ。ホームに戻るといつもの定位置にいるおばあさんが「ああ〜、ああ〜」と話しかけてくる。まともに喋れなくて「ああ〜、ああ〜」しか言えないんやけどあの人頭はボケてなくてしっかりしてるらしい。どうりで目つきは鋭くて俺らのことも覚えてくれてる。障害にはいろんな種類がある。
生きたかわいいコールダックを見れる場所に行きたい。それだけが唯一の希望。
安倍首相と自民党が弱者の意見を無視してやりたいことやり続ける世の中ですね、ほんと毎日息苦しく、ニュース読んでも不満しかない。圧倒的わがままな人だ。しんどい。政治に対して興味を持てない
来週末は東京のワークステーションでグループ展があり、丸目さんにまた声をかけてもらい、僕もささやかな展示で参加させてもらえることになってます。こういう催しに呼ばれるなんて奇跡だ。本当に感謝しかない。一生懸命やらないとダメだと思うが、まとまらず、もやもやし続けていて作業が進まんとです…。まだ一ミリも描けてない。果たして間に合うのか!来週土曜日曜はなんか催しもやるそうです。
昨日、スーに誘われ院生の皆藤さんによる京都芸大案内ツアーに参加した。(モチベーションが上がればいいと思って行った。結果、少し上がった。)謎のフランス人(ステファーノとかグレゴリウス、ディアブロ、ガブリエル、みたいな聞き覚えのない名前だった。名前忘れた。)も一緒に行動した。まず、車で学内に入るのが止められるかなと思ったのに警備がゆるく、駐車スペースも適当で、停めたところの横のゴミ置き場に大量の木材が散乱し血液で描いた豚の絵が放置されてるといういきなりパンチのきついお出迎えだった。ご挨拶じゃない。フランス人のやつはオチョケでふざけてばかりいるが何者かわからず、ただただふざけていた。スーがなんか一緒にやるらしいが、まだ何をしてるやつなのかもわからんらしい。皆藤さんの作品は説明を受け、ストーリーを聞いたあとだと見え方が変わった。SADな絵なんだと理解できた。
僕らがベンチに座ってる後ろに中原浩大先生がすり抜けていく瞬間が良かった。その後
リトグラフの部屋にも連れて行ってもらい、そこにいらっしゃった松本さんという女性
にリトグラフの仕組みについて少しレクチャー受け、よくわからんけどなんかすごかった。やっぱややこしい。簡単なものではない。アルミ板にクレヨンで描いて薬品塗ってプレスして紙に転写するんだと思う。宇治の人らしく丁寧なええ人やなという印象が強かった…。作品も緻密。版画というより油絵っぽかった。卒業後どうするのか聞いたら何も決まってないらしい。このプレス機が200万とか。これを買わないとリトグラフ出来ないから買ってでも続けるのかもしれない。樋口砂場ぎゃらりーで夏になんかやるらしいので行きたい。
例のフランス人は本日が誕生日だということで両親が東京に来てるからパーティーしてもらえるらしく東京に帰っていった。最後まで謎だ。今振り返っても不思議な一日だった。
東京の名士、ソイビーンズさんのお誘いで「前のボトムタワーTシャツをもう少し作ろう!」ということになり、「それをロスアプそんのTシャツ祭りに出そう!」というお誘いで、これまた重荷で震えてた。プロデューサーのおぼこのイメージを落とし込んでキャッチボールをしていくと気がつくと異形のものが生成され、それに決まった。カラバリは完全におまかせで。来週末開催だそうです。どんなことになってるのか今から楽しみです。
6/12
待機期間が終わってようやく失業保険が支払われることになり朝からハローワークへ。支払額は八万ちょっとだがそれでも枯れてひび割れ、埃の積もった我が心の井戸に煮びたし程度の、にわか雨程度の水が注がれた感じがする。この程度じゃ水量は変わらない。無表情のままだ。その後また検索し、多少はいいのが見つかり、また応募する。ハロワの受付のやつが若くて慣れてなくて求人票を見間違えて応募先に電話してるのをおれが「こっちこっち!」と割って入る一幕もあった…ちゃんとやれよ…
それから、今まさになんだがベローチェに来て定位置に座り、履歴書を書き始めんとしているところだ。でも集中力がなくてこのようにブログを更新している。ミヤコ蝶々を三倍くらいワイルドにしたおばはんが二匹の犬を連れて大手筋を歩いているな。三井住友銀行付近はヘドロの匂いがするけど店先のおばはんの吐息なのかな。
ツイッターを我慢してネタを温存させておけばブログの継続は可能だ。記憶を手繰り寄せる。見たものをありのまま伝えるよりも咀嚼した上でタイトゥンアップしたほうがいいこともある。
雑感2
◆テレビ見てて小出恵介とかカトゥーン田中とかがものすごい勢いで墜落していくのが痛快極まりない。さらに小出を陥れた奴も、より強固な天罰を受けてほしい。
◆平日の暇の潰し方で良いアイデアがあれば教えて欲しい。見に行くべき場所とか。映画は高くて無理。昼間から酒に頼らないだけマシかも。昼間から酒を飲めばこのつらい毎日を一瞬でも忘れられるのだろう。
◆前の職場の制服をまだ返していないのでやばい。完全に返すタイミング見失った。就活決まったら返そうと思ってたらもう四ヶ月だ…雇用保険もやっともらえる。早よ金くれ!国庫(cocco)から俺に投入してくれ!
◆伏見の大手筋を平日昼間に歩いていると市内と比べて更に病んだ人々が散見される。納屋町商店街を北にいく。俺以上に年季の入った、ゾンビ兄やんとも呼べる、中高年の行き場所のない肉塊たちがうごめいていてる。ハロワの空気の淀み具合。
伏見中央図書館には昼前に行くとものすごいパンクスおっさんがいる。ボロボロのピチピチの服でラバーソール履いてる。オムツをした老人が殆どのこの図書館では糞尿と垢のスメルしかしない空間になりつつある。おれはここでLEAFのランチ記事を読み、隠れて写メを撮る。そしてMOEを読んでヒグチなんとかの猫の絵の質感を楽しんだり、装苑の上澄み液を脳髄に流し読んだりしているのだ。物悲しい。
そしてベローチェでコーヒーを飲む。店内はババアの巣窟でくさいのでオープンテラスで飲む。真っ白な手帳を広げる。イヤホンからはTBS JUNKが爆音で流れてる。ラインスタンプで爆稼ぎしてえ…とか思いつつイラストを描こうとするが、あまりの数の多さに断念したり。ここで凡そ三時間は座っている。バイトのレジの子が先に帰るのを見送る。
◆ポパイ、因幡薬師のおでん屋が載ってた。この店が載るってことはそういうことなんだろうな…
◆働きたいけど働きたくない気持ちが拮抗してる
◆某所の職安所員で、小人のおっさんがいてる。態度でかくて正直苦手だ。いろんなタイプの人を雇うのはいいことだが…先日応募する際にこのおっさんの目の前に座ったけど傲慢で吐きそうになった。そのときに応募しようとした会社担当者が休憩か何かで電話が繋がらなくて電話を切ったそのおっさんはヘラヘラしながら「残念ですけど…」しか言わず、ハァ?って思った…。んなもん適当に担当者以外でも「こういう人が応募してきたのでとりあえず履歴書送りまっせ!」って伝えといたらええだけちゃうんか…まあええけど