tbsの
公開捜索!の番組見てて
久々に生放送に興奮した
この手の番組はコールセンター映る
だけでテンション上がるよな
(30人くらいのオペレーターが常に電話
で応対してる絵面がなんともそそる。
実際は電話してなくても、演出だとしても
いい。金スマの後ろにいる大量の女とかね)
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記憶喪失の外人の「ジョンスミス」とか
いう奴が特に良かった
気がつくと秋田の路上で、日本語しか喋れず、英語を知らず、アメリカに家族いるのに帰りたくない!とかで胡散臭くてよかった。視聴者のおっさんから電話かかってきて「嘘ついてるんじゃねえか?」とあわや放送事故の時間が流れてくそわろた…
テレビも捨てたもんじゃねえなと
震えました
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フードにミンクの毛がモリモリとしてるの外人おおい
この2日何もしていない
延々と寝ていた・・・
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仕事終わりにパディントンツーを観てきた…
最高。
ブラウン一家、その近所の人々、刑務所の中、パディントンの接する世界が1のときよりも少し広がって
テンポは相変わらず抜群で無駄が一切ない、
それはつまり
強引で乱暴で物語の行間性が一切なく、
単刀直入、もしくは
ペッティングなしのいきなりズッポシな展開で
それが快感なわけよ
快感というか幸福感を凝縮した2時間
難民や人種差別の問題を暗に描いてて
クマというだけで自警団のおっさんに
「出ていけ」と言われたり、
逆に近所の多国籍な人たちに支持され
たり。イギリス英語もやたら聞き取りやす
い。古臭い、堅苦しく礼儀正しい
イギリスの良いところも悪いところもあった
チャップリンの例のシーンのオマージュもあった。イギリス行きたくなった…
愛すべきもふもふ感。
眼力。そして
最後のシーンは泣けた。
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ハードディスク問題の続き
パソコン確認していない
多分もうダメだ
ハードディスクとして認識してなかったと思う
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雑誌の星占いにガツガツするな余裕持てみたいなこと書いてた
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ケンミンショーでやってた汁なし担々麺食べたひ。
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胃腸の具合が悪い
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思い出って美化されてしまうから厄介だ
ネガティブな思い出は忘れていく傾向にあるのか、
でもそういうのも思い出さないといけないときはある
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昨日夜家の裏手に落ちてた木の枝です
犬の散歩のときに気づいた
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ハードディスク問題続き
職場で
いいソフト教えてもらったので
こりゃイケる!と思い
帰宅してすぐ実行に移すも、
ハードディスクが様子がおかしくて
スキャンかけても
もう認識もされず、、、
途方に暮れている
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さっき今出川の歩道でガッシャーン!の
音とともに目の前で自転車に乗った
高校生ヤローが派手に
コケててそいつはそのまま呆然としていて
邪魔だったので跨いで行った
その後そいつは自転車を押して俺を追い越して行った。
片足びっこ引いてた
俺も二週間ほど前にチャリでコケてるので
痛いほどわかる
まだ青タンなおらない、膝が痛い。
こんな日は乗らないほうが懸命だ
他に足がないならリスク覚悟で乗れ