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今週土曜は岡崎でこのイベント、
夜にはアフターパーティー?もある
お近くの方はぜひ…
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朝から四条大宮へ
某劇団の公演見てきた
クマグスクというホステルが会場で客は
五人でチーム組まされ
演者が待ち構えている部屋を巡っていく
各部屋のストーリーは最後に大団円があり
つながる感じだった。
まあ内容は程々に良かった、というか
ストーリーはざっくりしてて強引で、
何も心には響かなくて、そこが
後味を残さなくてよかった。
それよりもこの観覧システムだよ、
むりやり5人一組のチームに分けられ
自己紹介を強要させられ、つらかった…
街コンかよ。
オレのチームは
二人は20代前半と思しき女、あとの二人も
20代前半の男で俺だけおっさんだった。
しかも
女二人と男一人は大学の演劇サークルやってる
つながりらしく
キャハキャハしあってて、
見てて吐き気した
何が「フェイスブックで友達申請していいっすか?」だ、
ヤリ目的かよ…クソが。
この男は合同面接でも真ん中に立とうとする
タイプのやつで話を振る能力有りなように
見せかけておいて全然だめだった。演劇
やってるらしいがオーラは全く感じず。
鬼のようにダサかった
女は地味めだが二人共「左京区から来ましたぁ」
とか言ってて。見た目も左京区バリバリな出で立ちでした。
地味めで悪くはなかったけど観てる際の笑うポイントが
雑で「うわーここで笑うのか…」と感じ
萎えた…
あと一人の見た目から匂い立つキモメンのやつは
「神戸三田からわざわざ
見に来ました」って…ガチ勢かよ、
このキモメンは後々気の回らなさを
発揮してて予想通りだった。オレもキモ
いが、こいつは若くてキモくてそれが
いたたまれなくて
罪ではないがなにかしらの罰が天から
与えられている感じだった
そいつらといくつもの部屋を同行するんやけど
とにかく苦痛で何もかも嫌だった
なんで演劇を見るのにこんな思いをしなきゃならんのか…
観終わってすぐに出ていって四条パクチーで
カオマンガイ食って、大丸で買い物してすぐ帰って
ふて寝してる
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畑を耕して、図書館行って、石坂浩二のCD借りて、
クリーニング屋行って、
スーパーで弁当買って、
あ、そうだ、今日は
彼岸の入りだということを忘れていた
お墓参りはしていない。
電車に乗って
そのままペフヘ
楽しそうな人たちが来てた
船ショーさん来てた
エメクリのテープを植野さんに渡してくれた
そうで、ありがてえです。
果たして聞いてくれるのか…
んで、新開地、西宮の二人と中尾さんが
でかい餃子を作る会、笹島の新しい匂いを作る会、
屋上で運動したり声を出したりした
やはり屋上は怖くて
四隅にポールとか縄とか張ったほうが良さそうだった
酒に酔って後半は集中できなかったが
とてもいいイキフンだった…
帰って作業に戻ります…
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あー
低気圧なのか金曜日だからか
ものすごくしんどい…
頭が起きてない
もう事務所でスタンバってる
ほんとつらい…
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プライベートで行き詰まれば行き詰まるほど
趣味方面ではいいお誘いをいただけたり
チャンスに気づいたりできる
両方ともうまくはいかなく、
とにかくうなだれてる