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オープニングには
スーの二人、オボコ、いのしたくん、ドマよりこさん親子、ワットマン&浅見君やジェットセット小野さん、オレンジ工房の林さん、エミネム君も来てくれてたみたいです。もう感謝しかない。音楽の人もこういうわけわからんイベント積極的に見に来てくれてたのは嬉しい。いくちゃんは卓球大会で優勝していたな。さすがだ。
そのごの飲み会は結構飲んでしまって
帰りに頭が重くて夜中に桂川のベンチで寝てて死にかけてた
次の日、日曜に北野さんの粟餅買って
少しだけ紅葉を拝んできた
京都の
紅葉はやはり見ておいたほうがいいな
この作家(男性、96年生まれ)の作品集が子供の感性のまま大人になっちゃった感じが
良く出ていた。女の子たち、ラッパー、バイク、デコトラ、自動車、軍師、ファッションなど彼の家庭環境が見えてくるような絵のモチーフが散りばめられていて、
オシャレさや格好の良さなど皆無でした。で、それなのにさらにかっこよく見えるような絵が多く、なんとも言えない後味です。オボコはトート買ってた・・
「天才アート展」は見る価値があった
三日連続で見てます
日曜昼の
留学生イベントやってて覗いてきた
その後フキンのやってる「マン」のクロージング見てきた。縫製技術高くてわけわからん!着れる?着れない?は置いといて純粋におもろい。質感も手作り感あっていい。ベニヤ板から作られた神具は花器みたい。ていうかこういう花器あるよな。バオバオみたいだけど全然方向性は違うし柔らかくなくて硬い。
さとるさんは細い、
ぴったりだ
スーの二人もいた。ベアーズへと消えた
フキンはじめマンの3人が船場センタービルらへんでそれぞれ気になったものを購入して着るゲームやったら3人とも同じスエットを購入したそうな(フキンの着てるやつ参照)。500円らしいのでぜひ船場で探してみるといいい。
グランフロントにて
プーさんが危険地帯に居た