昨日のフォーラム京都で
「ワットカベヤがブログをかけと言ってたので書きます』
昨日の彼の訴えは切実だった
京都からどんどん人(知り合い)が離れてい
って寂しいというものだった。
(ちなみに彼は愛知の人だ)
(左京区はいいところだそうだ)
彼のバンドメンバーは皆京都を離れ、
敬愛する先輩も京都を離れ、
残るのは彼だけだと言っていた。
仕事の話や
ネガティブな話がずっと続いたけど
根底には「信念貫いて売れてやる!」という
思いがあったように見えた
(いや、よくわからない、とにかく疲れていた)
ワイワイ楽しくやりたい思いと
SNSで楽しそうにアピってんじゃねえ
という中指を勃起させた
矛盾した想いが交錯していた
そういうひねくれたところがホッとする
(そういうめんどくさい人が少ない世の中だから)
楽しく自由にやっていきたい。
京都は青春のひとときを通過する
街でいい
歳をとってくるとつらいことしかない
みんな自分の思い描いたように売れて
行くのを願う