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そんで、結論からいうとまだやめない
ことになった
限界が来るまで続ける。
職場では
足を引っ張ることしかなく、果たして
自分が必要とされてるのかすら不安で
あったが、その辺の確認できたというか
まだこの職場にいててもいいみたいだった
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朝思い切って
辞めたい旨を上司に伝えたところ
またゆっくり話し聞くわ的に流され
昼休みに喫茶店に連れて行かれて
辞めんとってくれ!と訴えかけられ
いま戻ってきた…
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昨日はやらかしまくってて
しごとで。
とてつもなく怒られ
人格否定され続け
もう早く辞めさせてくれと
心の中でつぶやきながら頭を下げ続けて
いた…
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寒い…あと、
疲れが取れない…
膝が筋肉痛で
つらい…
テレビ見ていて
雪国の人は雪かきとか
数時間余分に働いたりしてて
怠惰な人間が生まれないのかなと
思った。雪国では生きていけない。
引きこもりも叩き起こされるんだろな
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一昨日すーの新しいスポット
ペフにて打ち合わせてきた
一階ではフナショーさん、むちゃくちゃ臭くて、動物性タンパク質が燃える匂い
近所迷惑な匂いで年末の山本セイカの
展示でも焚き火してものすごい匂いしてた
し彼は匂いフェチなのだろう
野良犬を呼びたいというコンセプトらしい
昨夜は鳥葬映像流してたみたい
見たかった
二階ではイイリ君が古着売ってた
ガチに今のチョイスで値段も安く
うまいことやってたけど
まだまだ売れ残ってた
すべて自分の着ていた古着
だそうでサイズも小さく、そこが
難だ
とにかく寒くて
今も
布団の中だ
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初午講なんとか終えた
基本的には近所の農家メンバーで
初午の日に稲荷さんの御札をもらいに行く、
そして帰ってきてみんなでご飯食べるんだけど、
今はもう御札は前もって買っておいて
当日は飯食うだけなのです
まず来たらお茶を出し、
床の間に置いてあるお社の
(そこに酒ツボとか米とかお揚げさんとか
スルメなど
をかざってある)
スルメを炙ってちぎってくばり、
酒をかわらけ(土器)についで回る。
そのあとコップにビールついでまわり、
弁当を食べて談笑。そのあと赤飯と漬物
食べてケーキ食べてコーヒー食って
みかん食べて
お茶飲んで帰る
その間の話は近所の話、この講の
今後について、など。
うちもこれを最後に講を抜ける
もう今後は家に呼んでこういうのをやることを
やめることになった
もう負担がすごいから
みんなやりたがらない
今後は飯を食いに行くらしい
メンバーみんな年寄り多く
俺もやる気がない。
こういう伝統もこうやって潰えていく
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週末は初午講があり
今年はうちが
当番になってて
町内の講のメンバーたちが集う
でももううちの家はメンバーからぬけるとか
今どきはみんなめんどくさいから。
あと若い人が嫌がる
昔はこういう寄り合いの席で近所の誰がどこに
務めてるとか結婚したとかそういう情報交換の場
にしていたらしい
今の若い人は近所の人の情報をそこまで
求めてない。
顔も知らない。おれは未婚なので
更に維持させるのが難しいという判断で
抜けることにしたらしい
消えていくのは寂しい気もするが
準備が本当に大変で
おかんと姉は一月前からピリピリしている
掃除とかが主なやることなんだけども、
予算は決められていてその中でどこの仕出し
を頼むか、お土産どこのみかん買うか
など。阿闍梨餅(すぐ固くなる)を
前日に買ってきてとか言われた
そういう土地柄。
眠り
嫌な夢見た
仕事をやめて羽伸ばしてる夢で
1日三万歩くらい歩いてる
現実は一日4000歩くらいだ
なかなか上司に言い出せない
仕事の流れに組み込まれていくのが怖い
「いや俺そっち側の人間じゃなかったんです」
って早く言いたい
…