フィッ子

ディナミによる日々の糞と屁の集積所

penifikko

そんで、結論からいうとまだやめない

ことになった

限界が来るまで続ける。

職場では

足を引っ張ることしかなく、果たして

自分が必要とされてるのかすら不安で

あったが、その辺の確認できたというか

まだこの職場にいててもいいみたいだった

 

 

身銭切り切り人