フィッ子

ディナミによる日々の糞と屁の集積所

penifikko

朝から四条大宮

某劇団の公演見てきた

クマグスクというホステルが会場で客は

五人でチーム組まされ

演者が待ち構えている部屋を巡っていく

各部屋のストーリーは最後に大団円があり

つながる感じだった。

まあ内容は程々に良かった、というか

ストーリーはざっくりしてて強引で、

何も心には響かなくて、そこが

後味を残さなくてよかった。

 

それよりもこの観覧システムだよ、

むりやり5人一組のチームに分けられ

自己紹介を強要させられ、つらかった…

街コンかよ。

オレのチームは

二人は20代前半と思しき女、あとの二人も

20代前半の男で俺だけおっさんだった。

しかも

女二人と男一人は大学の演劇サークルやってる

つながりらしく

キャハキャハしあってて、

見てて吐き気した

何が「フェイスブックで友達申請していいっすか?」だ、

ヤリ目的かよ…クソが。

この男は合同面接でも真ん中に立とうとする

タイプのやつで話を振る能力有りなように

見せかけておいて全然だめだった。演劇

やってるらしいがオーラは全く感じず。

鬼のようにダサかった

女は地味めだが二人共「左京区から来ましたぁ」

とか言ってて。見た目も左京区バリバリな出で立ちでした。

地味めで悪くはなかったけど観てる際の笑うポイントが

雑で「うわーここで笑うのか…」と感じ

萎えた…


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あと一人の見た目から匂い立つキモメンのやつは

「神戸三田からわざわざ

見に来ました」って…ガチ勢かよ、

このキモメンは後々気の回らなさを

発揮してて予想通りだった。オレもキモ

いが、こいつは若くてキモくてそれが

いたたまれなくて

罪ではないがなにかしらの罰が天から

与えられている感じだった

 

そいつらといくつもの部屋を同行するんやけど

 

とにかく苦痛で何もかも嫌だった

なんで演劇を見るのにこんな思いをしなきゃならんのか…

 

 

観終わってすぐに出ていって四条パクチー

カオマンガイ食って、大丸で買い物してすぐ帰って

ふて寝してる

 

 

 

クンニ

低気圧なのかもうとにかくしんどい。

いま電車でうなだれてる

ぼんやりと群衆を眺めていて

気づいたこと

 

キャップを逆にかぶってトレーナーきて

スエットパンツ履いたイキった野球部みたいなやつ多い、春休みか

 

顔周りに激しいピンク色の何かを

配置した女は

気がきつそうに見える

 

雨降ってる日も花粉症は起こる

 

雨は道端のゲロを洗い流す

 

((松屋の)カレーを)たーんとお食べ!と

心優しき人に言われたい、たんと食べたい

 

フェットチーネのハードボイルドコーラのやつはくいごたえある

 

昨日食った松乃家の南蛮からあげみたいなやつ

の胃袋破壊力やばかった

 

 

 

 

 

畑を耕して、図書館行って、石坂浩二のCD借りて、

クリーニング屋行って、

スーパーで弁当買って、

あ、そうだ、今日は

彼岸の入りだということを忘れていた

お墓参りはしていない。

電車に乗って

そのままペフヘ

楽しそうな人たちが来てた

船ショーさん来てた

エメクリのテープを植野さんに渡してくれた

そうで、ありがてえです。

果たして聞いてくれるのか…

 

んで、新開地、西宮の二人と中尾さんが

でかい餃子を作る会、笹島の新しい匂いを作る会、

屋上で運動したり声を出したりした

やはり屋上は怖くて

四隅にポールとか縄とか張ったほうが良さそうだった

 


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酒に酔って後半は集中できなかったが

とてもいいイキフンだった…

帰って作業に戻ります…

 


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仕事終わりでまた東寺の会館へ

月曜から寄り道してきた

爆音初めて行ってきた

トークショー良かった。

二人の話に出てきた

クリスタルボヤージャーという

サーフィン映画を見たくなった

 

樋口という人の物腰の柔らかさ、

爆音愛が良かった…人生楽しそうだ

 客は薄汚え大学生風のやつ、フリーター、

頭のおかしいおっさん、

何をしてるのかよくわからんおっさん、

サブカル風

ベレーの女など。

土曜のオールナイトで見かけ

た頭のおかしいおっさんまた来てて

全く同じ服装でした。「ういっす」などと

会釈などするわけもなく

侮蔑の目でそのおっさん(最前列に鎮座

してた)を眺めていた。

 

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トークのあと国道20号線という映画を

見た。ポスターからし

暴走族ヤンキー映画なのかと思ってたけど

全然違う。もっと救いのないピュアな男と

かわいそうな女の話だった。国道の風景は

既視感たっぷりで、見ていてげんなりした。

作りが雑で狙ってやってるのかよく

わからない癖の強い映像だ。

 

こういうイベント行く限りモテなさそうだ

モテから遠く離れてる

月曜からどっと疲れ果てた

 

 


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土曜日は昼にブロンコビリーに行って、

夜はみなみ会館の三本立て見てきた

あの席の作りが独特な、真ん中が低くなって

前のほうがまた高くなる感じで俺は真ん中の

一番底の辺りに座ったもんだから

前のおっさんの頭がむちゃくちゃ邪魔で

ストレス社会だった

あの席には二度と座らねえ!もしくは

余裕ある場合は席移動する!

 

日曜日は昼まで寝て、ミシン用事してから

大阪に行こうとしたけど

イベントの日を間違えてて

京都方向にした

街を歩くと本当に精神的にいろんなことを

思い出されて辛く、

アクアと芸術センターの展示も全く頭に入らなかった

一坪シアタースワンのチラシがおいてあり

え!と思ったがオーナー松浦さんの出る演劇

らしい。松浦さんは一度マイアミさんに紹介してもらい

挨拶した程度でだいぶ年配の方でしたが優しかった

スワンはもう何年も前に閉館したと思ってたし、東福寺にあったスペースイサンも閉館した。

 

とにかく

これは行くしかないな、

あと大宮クマグスクの子供巨人のやつ。これも行くしかない

 

 

それはそうと

何をしても、どこへ行っても

心が寂しく、気分が上がらなくて

これはもう何をしてもおれの心が

埋まることがないのでは!と

思い、うなだれる瞬間が何度かあった

 

土曜に聴いたラジオで言ってた加藤浩次

過去の執着のあるものを捨ててしまうそうだ。

「酔って電話かけてしまうと恥ずかしいから」電話番号も消去してしまうという…

潔さに頭が下がる

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとクレイジー


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ちょっとクレイジーという

ペフのスピンオフイベントに参加してきました

スーとヌモトさんのものを壊すタイムが

かなりウケてました

小幡健太郎の息子たちもはしゃいでくれてたので良かった…

最後のほうで

むちゃくちゃ疲れたのと

何故か参加者の女子率が高く

神経使いました

 
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最後まで残ってくれた方々お疲れ様

そしてありがとうございました…

 
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屋上は怖くて面白い!

かなり危険だけど可能性感じる。


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小幡親子。
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小幡親子の白濁スープ
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身銭切り切り人