フィッ子

ディナミによる日々の糞と屁の集積所

penifikko


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仕事終わりでまた東寺の会館へ

月曜から寄り道してきた

爆音初めて行ってきた

トークショー良かった。

二人の話に出てきた

クリスタルボヤージャーという

サーフィン映画を見たくなった

 

樋口という人の物腰の柔らかさ、

爆音愛が良かった…人生楽しそうだ

 客は薄汚え大学生風のやつ、フリーター、

頭のおかしいおっさん、

何をしてるのかよくわからんおっさん、

サブカル風

ベレーの女など。

土曜のオールナイトで見かけ

た頭のおかしいおっさんまた来てて

全く同じ服装でした。「ういっす」などと

会釈などするわけもなく

侮蔑の目でそのおっさん(最前列に鎮座

してた)を眺めていた。

 

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トークのあと国道20号線という映画を

見た。ポスターからし

暴走族ヤンキー映画なのかと思ってたけど

全然違う。もっと救いのないピュアな男と

かわいそうな女の話だった。国道の風景は

既視感たっぷりで、見ていてげんなりした。

作りが雑で狙ってやってるのかよく

わからない癖の強い映像だ。

 

こういうイベント行く限りモテなさそうだ

モテから遠く離れてる

月曜からどっと疲れ果てた

 

 


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土曜日は昼にブロンコビリーに行って、

夜はみなみ会館の三本立て見てきた

あの席の作りが独特な、真ん中が低くなって

前のほうがまた高くなる感じで俺は真ん中の

一番底の辺りに座ったもんだから

前のおっさんの頭がむちゃくちゃ邪魔で

ストレス社会だった

あの席には二度と座らねえ!もしくは

余裕ある場合は席移動する!

 

日曜日は昼まで寝て、ミシン用事してから

大阪に行こうとしたけど

イベントの日を間違えてて

京都方向にした

街を歩くと本当に精神的にいろんなことを

思い出されて辛く、

アクアと芸術センターの展示も全く頭に入らなかった

一坪シアタースワンのチラシがおいてあり

え!と思ったがオーナー松浦さんの出る演劇

らしい。松浦さんは一度マイアミさんに紹介してもらい

挨拶した程度でだいぶ年配の方でしたが優しかった

スワンはもう何年も前に閉館したと思ってたし、東福寺にあったスペースイサンも閉館した。

 

とにかく

これは行くしかないな、

あと大宮クマグスクの子供巨人のやつ。これも行くしかない

 

 

それはそうと

何をしても、どこへ行っても

心が寂しく、気分が上がらなくて

これはもう何をしてもおれの心が

埋まることがないのでは!と

思い、うなだれる瞬間が何度かあった

 

土曜に聴いたラジオで言ってた加藤浩次

過去の執着のあるものを捨ててしまうそうだ。

「酔って電話かけてしまうと恥ずかしいから」電話番号も消去してしまうという…

潔さに頭が下がる

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとクレイジー


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ちょっとクレイジーという

ペフのスピンオフイベントに参加してきました

スーとヌモトさんのものを壊すタイムが

かなりウケてました

小幡健太郎の息子たちもはしゃいでくれてたので良かった…

最後のほうで

むちゃくちゃ疲れたのと

何故か参加者の女子率が高く

神経使いました

 
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最後まで残ってくれた方々お疲れ様

そしてありがとうございました…

 
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屋上は怖くて面白い!

かなり危険だけど可能性感じる。


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小幡親子。
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小幡親子の白濁スープ
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子供のとき近所に石屋があって巨大な石が山積みにされててジャングルジムのように

その中に入って秘密基地気分で遊んでいた

けど大人たちに怒られてそこで遊べなくなった

 

「いつ崩れて押しつぶされるかわからん!」というふうに怒られた気がするが

石たちはガチガチに重く

動くようには見えなかった

でももし何らかのはずみで下敷きになったら…いま思うとやばいところで遊んでたんだなと

車検の時期である

 

俺の愛車はもう五年経つ

購入したときの

担当の男性がすごい親切で

気が利く人で

何度か世話になったけど

その人が秋にやめたとかで

車検のときは車取りに来てくれてたのに

今年はどうなるのかなと

思いつつ後釜の人に連絡し

無事取りに来てもらい車検も無事に終わった

今まではそんなことなかったが

無駄にいろいろ交換されてて

値段がかなり高くなってて引いた

年度末で売上厳しいのか知らんが

おいおい待てよと。ふざけんなと。

 

終わったあとなので全てお任せなので何も言えず

払いに行かないといけない

ちなみに前の担当の人のその後について

聞いたら体調崩して系列のタクシー

会社の運転手やってるらしい

そら体壊すわって気遣いのできる人だった

タクシーの運ちゃんかよ…

 

 

 

身銭切り切り人